交通システム工学科のニュースです。

齊藤準平助教が、プレストレストコンクリート工学会「第25回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」で「優秀講演賞」を受賞しました。

 

 本学科の齊藤準平助教が,2016年10月20,21日に「北九州国際会議場」および「西日本総合展示場」で開催されたプレストレストコンクリート工学会「第25回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」において,「優秀講演賞」を受賞しました。
 この賞は本シンポジウムで優秀な講演を行った研究者に対して授与される賞です。おめでとうございます。

 本論文は,プレストレスト鉄筋コンクリート(PRC)構造におけるひび割れからコンクリートへの塩分浸透特性について,ひび割れ幅の拡大の制限と,プレストレスを想定した圧縮応力付与との,複合的な影響を実験によって検討した成果をまとめたものになります。本研究結果は,PRC構造の塩分浸透特性の簡易評価法構築への重要な足がかりになり,低予算による構造物診断への貢献が期待できるものと考えられます。

<論文題目>
塩分浸せき試験を用いたPRCはりのひび割れ領域部の塩分浸透に関する検討(齊藤 準平・下邊 悟)

プレストレストコンクリート工学会HP: http://www.jpci.or.jp/index.htm

 

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